楽天ショップの場合、「現在の注文状況」「（自動更新する）売れ筋ランキング」「（自動更新する）新着商品」、「商品到着日の表示」のような自動で表示されるような動的なコンテンツを設置する場合には、楽天Goldが必須になってきます。こちらは無料になります。
また、楽天Goldの契約以外に、外部サービスの契約も必要になります。
楽天の外部サービスの代表的なものは、compass 、Biiino、EasyPage、ogaRiaがあります。
他に無料のものもあるかもしれませんが、代表的なものは全て月額料金がかかってきます。
Yahooショップの場合、動的なコンテンツを設置する場合には、ヤフートリプルが必須になってきます。こちらは月額（3,000円〜）になります。
また、ヤフートリプルの契約以外に、外部サービスの契約も必要になります。
Yahooの外部サービスの代表的なものは、B-Space、モールアシスト、ogaRia、Library（ライブラリー）、EasyPageなどがあります。
やはり、代表的なものは全て月額料金がかかってきます。
こういった外部ツールを当方でサイト作成に使う場合には、その使い方によって金額が変わってきます。
①【動的コンテンツのみをショップに設置する場合】
金額：サイト作成代 ＋ オプション 10,000円（システム手数料、消費税は別）
こちらの場合は、下記サービスに動的コンテンツ設置のオプションを追加する形になります。
https://wesign.jp/rakuten-c/
②【楽天Goldもしくは、ヤフートリプルを使って、独自デザインのサイトにしたい場合】
金額：サイト作成代 20万〜（システム手数料、消費税は別）
こちらの場合には、下記が当方のサービスページになります。
https://wesign.jp/raya-dynamic-c/
